素材を知って結婚指輪を選ぼう【とても大切な証】

金属の価値を知る

リング

今はゴールドが高い

リング部分に使われる素材が変わると、結婚指輪の印象は大きく異なってきます。宝石をあしらう場合もありますが、あまり目立たせないように控えめにつけるのが主流です。そのためリング部分の素材選びは、指輪の性質を決める重要なポイントとなるのです。ここではリングの定番の素材であるプラチナとゴールドについて、金属の価値に注目して紹介します。プラチナは結婚指輪の素材の中でも、日本では特に多くの支持を集めている金属です。白い光沢が落ち着いた印象を与え、カジュアルでも、フォーマルでも様々な場面で相性がいい金属です。希少価値が非常に高いので、他の貴金属に比べて高額で取引されます。一方のゴールドは伝統的な結婚指輪の定番素材であり、日本以外の国では結婚指輪として最も使われている金属です。黄色い光沢が華やかで、豪華な印象を与えてくれます。金もプラチナ同様に希少性が高いので、価格は高額です。因みにゴールドには、24金や18金といった、特殊な呼称が使われます。これは金の純度に応じて種類を分けたもので、純度が100%の場合を24金として、純度が下がるほどに22金、18金、と表記が変わります。結婚指輪の素材に使われるのは概ね18金から10金までまでで、純金の24金や10金以下の金はあまり使われません。金の相場は毎日変動するので正確な金額は出せませんが、18金と10金を比べると1gあたりの価格は倍近く異なります。本来プラチナとゴールドでは、希少性の高さからプラチナの方が高額であり、プラチナの結婚指輪の方が通常は高くなります。ただここの所工業用に使われるプラチナの需要が世界的に減っている事から、プラチナとゴールドの価格相場が逆転しています。今現在はプラチナの指輪の方が比較的リーズナブルという事が言えます。

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